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うちに「まもかあ」がいるんですけど? 

 強面で喧嘩腰だけど、お化けが怖くて涙もろい父。身体は小さいが心は逞しく、常にいきすぎた断舎利を貫く母。身の回りのことは何一つできない二匹の銭亀。そして元同人女の私。そんな家族の騒々しい日常+α。

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Category: 家族ネタ

お母さん危機一髪 

2013/02/09 Sat.

 母の様子がおかしい。

 話しかけても要領を得ない反応が返ってくるのです。

ひ「お父さん、お母さんが低血糖なってる!」

父「おかしい思ったんよ、寝るでって言うても反応がないし!もうっ!!」

ひ「怒らんが!病気なんだから、大丈夫。意識はあるからブドウ糖飲ませて様子を見よう。」

 「起きててくれて良かった。これで寝てたら意識無いままになってしまうところやったもん。」

 
 血糖を測りたいけれど、器具が新しくなっていて扱い方が私と父では分からない。

 母に訪ねても『これ何?』と、まったく認識能力が機能していないので測りようがない。

 ブドウ糖を2袋と、牛乳を一杯飲ませて様子を見る。

父「ブドウ糖もっと飲ませないかんがやない?」

ひ「いかん。前回なった時の状態から考えて今たぶん30前後あたりや、さっき飲んだブドウ糖が吸収されるまで10分くらいはかかるから。40超したらお母さんのおつむも正常になってくる。それを待ってからじゃないと今度は上がり過ぎることになるよ。」

父「すごい汗かいちゅう。パジャマが濡れてるからひなこ着替えさせちゃり。」

ひ「今動かしたら糖を消費してしまうから、もうちょっと待って。暖房入れてくれる?」


 母は1型の糖尿病なので血糖のバランスがなかなかとれず、低血糖にもよくなるけれど、認識や思考ができなくなることはそうそうありません。


 初めてなったのは5年程前で、その時はブドウ糖を飲ませたものの、初めてのこともあり、父と二人どうしていいか分からず救急車を呼ぶハメになりました。

 私は母に付き添って救急車に乗る為父に、

「お父さん、お母さんが帰り寒いだろうから着替えと、後、を持って来てね。」

と、伝えてあったのですが、何を思ったのか父はバスタオル2枚と夏用の靴下を持って来たのです。


父「だって入院すると思ってっ帰れるが!?」

 入院するにしたって…バスタオルが急にいるのん?

 かなり動転し、心配したのでしょう。

 点滴を受けて正常値に戻り普通に話す母を見た父はえんえん泣き出しました。

 かろうじて靴は持って来てくれていたので、履かせ、パジャマ姿で寒いと震える母に私の上着を着せて連れ帰りましたが…。

 やはり急に何かがあった時用に、入院セット等準備しておく必要性を感じました。




 幸いすぐに母が回復してくれたので、父と二人胸をなでおろしました。

 最近血糖が高くなることが多く、昨晩も夕食後に高くなりすぎたので追加で少しインスリンを注射したところ急に低下したようでした。


「危ないから、追加で射つ時は私かお父さんに言って、側におる時にするようにしてね。」

 父と二人、血糖値の測り方を真剣に習いました。


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