うちに「まもかあ」がいるんですけど? 

 強面で喧嘩腰だけど、お化けが怖くて涙もろい父。身体は小さいが心は逞しく、常にいきすぎた断舎利を貫く母。身の回りのことは何一つできない二匹の銭亀。そして元同人女の私。そんな家族の騒々しい日常+α。

Category: 旅行記

千葉にいます。 

2015/07/09 Thu.

6/19から千葉に来ています。
日記を書きたくてもあまりにいろんなことがありすぎて、高知に帰ってから頭をクリアにして書こうと思います。いつ帰れるかなあ…
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ひなこ読売ランドへ行く! 

2012/11/13 Tue.

 5月の1日から5日まで東京のIさん宅に遊びに行って来ました。

(2002年05月26日(日)の日記より)


 何回かイベントで東京には足を運んでましたが、せいぜいが2泊3日でしたのでそうゆっくりはできなかったんです。

 1日イベントに使ってしまいますしね。

 なので昨年から誘って下さってたIさんのお宅へ4泊5日させていただきました。


 初日は新宿駅で待ち合わせて読売ランドへ。

 ひなこは遊園地が大好きなので是非に連れて行って欲しいと日程をさいてもらいました。

 木でできたジェットコースターに乗りたかったのですよ。

 昔ズームイン朝で見て以来、一度でいいからあれに乗りたい!!と思っていたのです。

 夢が叶って舞い上がってました。

『死んじゃう~死んじゃう~』

と叫ぶIさんの手を引き、目指すはホワイトキャニオン

 園内平日のせいかほとんど人がいなくて行けば並ばずに乗れるのがうれしい。

 『眼鏡等はこちらの袋に入れて下さい。』


 残念なことにひなこはコンタクトではない為、ジェットコースターを視角的に楽しむ事ができないのです。

 ひたすら体感ライド。



 Iさんが『木の枠組みに頭ぶつけそうで恐かった。』と感想を言ってたのですが、ひなこの視界はひたすら白一色でした…。



 『死んじゃう~死んじゃう~』と喚き続けるIさんをつれて、ジェットコースターを梯子。

 5種類あるジェットコースター制覇を目指す。

 一番のお気に入りは池の上や森の木々の間を抜ける、園内で一番長く、高低差の多いバンデッド。休憩入れて4回乗りました(笑)。楽しかったけれど、さすがに気分悪くなってました。


 ひなこはペーパードライバーである。

 19の時に車の免許証を取得したのですが、家族を乗せ、その頃はまだ存命で入院していた母方の祖母の病院まで運転し、駐車場で父に運転を変わってもらう際、サイドミラーがふせたままであった事が判明。

 それ以降運転させてもらえなくなった為である。

 よく運痴にみられがちなひなこだが、実はそうでもない。

 文科系にもかかわらず大学時分の体力測定はAクラスにはいっていたくらいだ。

(高校の時に入っていた文芸部はやたら俊足が多くて、体育祭のクラブ対抗リレーで異例の1位を獲得。文芸部のエースKちゃんは50m6秒台で走る。何故文芸部なんかにいたのだろう?ひなこは8秒ジャストが精一杯…。)なので自動車学校は一度も乗り越しをしていない。

(単に指導の先生に嫌われ、早々に追い出されただけ。という説もある。運転中話しかけられても相手にしなかったことが原因だったらしい…。)


 なのでひなこはゴーカードに乗りたかった。

 ので乗った。

 サーキットギャングという遊園地の外側をぐるうっと巡るやたら長いゴーカードに。

 どれくらい長いかというとIさんが歌を5曲?歌い終わってもゴールに戻れなかったくらい長い。

 ちょうど巨人軍と読売ヴェルディが練習してたのを、運転しながら見れました。

 しっかり力をいれてハンドルを固定していないとすぐに左壁に激突しようとしたがるこの機体は欠陥商品ではないだろうか…。



I「ひなこさんわたし今まで忘れてましたが高所恐怖症なんですよ~!」

 観覧車乗ろうと言ったのはIさんではなかったか…?

 SさんといいIさんといいO型人間は何故こう思いつきで行動してしまうのか…。

(この時ひなこはまだA型)

 喜んで揺すってあげようと思いましたが今日から4日間宿を失う訳にはいかなかったのでめったにしない我慢をしてみました。



 余談ですが、以前Iさんとおばけ屋敷に入った時のこと。

 ひなこは浅草花やしきで自分が逃げ場のない閉じられた空間が苦手だということを思い知らされていたので、入る前に係員に

『狭くないでしょうね?』

と確認をとったにもかかわらず、狭く暗くしかも行く手がスモークで塞がれている状態に陥り戻るも進むもできずに錯乱してしまったのですが、反対にそういう事は全く平気だけれど作り物のおばけでも本気でおびえてしまうIさんとセットであった事が災いし(ひなこは作り物のおばけは平気)、おばけ屋敷の中から出ることができなくなってしまった事があります。

(後から入って来たカップルの後ろにくっついて一緒に出てもらった。)

 この時も誘ったのはIさんだったと記憶しています。

 読売ランドを満喫し、Iさん宅へ帰宅。



 Iさんはお料理が大好きな人で、ついつい外食ばかりになりがちな東京では珍しく、家庭料理を味合わせてくれました。

 ひなこがセイソウが好きだと言うと、セイソウをこまかくきってシャケの身をほぐしたのとまぜたご飯を作ってくれました。

 これがとっても美味しかったんですよ。

 翌日は手巻き寿司をしてくれたり…。

 ひなこの母は平気で腐ったブロッコリーなどを食卓に上げてしまうほど食にはこだわりのない人で、レパートリーは一週間サイクル…。

 おもわずIさん宅に住み着きたい気分になりした。


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バリへ行く!その1 台風で飛行機飛ばない!! 

2012/10/04 Thu.

 ひなこは2004年の10月21日から26日まで南の国バリに行って来ました。

 旅行一ヵ月前までバリが南半球にあるということすら知らなかった程、予備知識にも欠けている状態…無事に生きて帰れるのか…?
(いつものマイナス思考に眠れなくなる時間一日30分くらい)

 当初は新潟のお友達Kさんとハワイ旅行の予定だったのですが、ひなこはハワイ未経験者、Kさんは経験者ですが、自称鳥頭(三歩歩くと忘れちゃう)なもので、ハワイに精通している東京のS子さんを誘うことにしたのです。

「ハワイ飽きたからシンガポールにしない?」

 ひなことKさんは第二子です。S子さんは一人っ子

 常に仕切り屋気質の長子の下で、従うことが当たり前な立場で育っている二人に否という答えは存在しないのです。

「旅行会社行って来たんだけど、バリにしない?安くて良いツアーがあるのv」

 一人っ子のS子さんは自分の望むところへ反感を抱かせずに誘導することに長けています。

 こうして、ひなこはバリへ旅立つことになったのでした。



 飛行機で読もうと思って買った文庫『亡国のイージス』(←読みたいと思っていながらなかなか手にとれなかった本)についてた御神籤しおりが『海外運大吉』だったので、台風来てたのにもかかわらず絶対飛行機は飛ぶ!!と自信満々だったひなこ。

 この自信が根拠のまったくない薄っぺらな紙一枚の上に成り立っていた現実に、気がついたのは出発当日の早朝5時のことでした…。

 『羽田行き始発便欠航』ネットの発着情報画面を前に氷りつくひなこ。

 前日の夜10時に問い合せした段階では予定通り運行だと言っていたのに何故!?
(自信はあっても心配性な上に慎重な性格な為、常に確認と準備は怠らない。)

 原因は前日に台風の風吹きすさぶ中、かろうじて始発便が飛んでしまったことにありました。
 
 飛んだ後にその後の便全ての欠航が決定し、空港に機体がなくなってる状態のまま今日にいたっちゃってたのです。
(問い合せの段階では機体ぐりをしてなんとか用意しようと航空会社さんが頑張っていたらしい。でも夜中になってどうにも都合がつかず諦めてしまったようだ。)

 万が一飛行機が飛ばなかった場合に備えて東京までの足を何通りか考えていた石橋を壊さんほどに叩き捲ってそれでも保険をかけてからじゃないと渡らない性格のひなこは、高速が夕べから通行可能になってる事を確認し、隣の県の空港からの便に席を確保するまでに要した時間10分。
(JRは復旧しておらず、新幹線も九州でストップしている。地元空港の他便は全て満席状態。成田まで車でなんか行ける距離ではない。)
 
 我ながらよくやったと思います。




 運転手の父と道案内の叔父さん(長距離トラックの運転手)に連れられ、高速を飛ばし一路うどん空港へ!!

父『あ…ガソリンがない…』

 高速へ上がる直前である…。

叔『兄貴、2つあったら行って帰れるで。』

ひ『?』←車運転しない歴5年強。高速運転経験ゼロ。つまりよくわらからない。

叔『高速でガソリン入れたら高いぞ。カード使えるところにまわってから行けば?』

父『たしかこの先にある。そこで入れる。』

叔『この時間は閉まってるって!』
 
 他人に意見は求めても最終的にはまったく人の言うことなんてきかない父は、結局高速でバカ高いガソリンを入れるハメになった。

 そしてお小遣い制導入&宵越しの金は持たない主義の父の為に、ひなこは高速代&ガソリン代満タン(しかもハイオクだこのやろ~!!)&父と叔父さんの昼代まで支払うことに。

 連れて来てもらったのだから当然なのですが、飛行機乗る前から散財です…。
(この後欠航になった航空券代払い戻しを巡って旅行代理店と必死に交渉することにもなる…。)

 トイレ休憩で立ち寄ったうどん県の●ーソンで『笑いの文化人講座』(←ひなこと父の愛読書)の買い損ねてた巻をゲット!少し得した気になる。(笑いの文化人講座はうどん県の地方誌な為地元では手に入りにくい)




 10時出発便のところ9時に空港到着。

 父と叔父に礼を言って別れ、空港に入ったところで県外在住の弟から電話が入る。
 
ひ『今わたしうどん空港よ、どうしたん?』

弟『お母さんから聞いた。最近視野が狭くなってきてねえ…。』

ひ『それはお父さんでしょ!!』

 弟は笑えない冗談を時々言う。

弟『うん。お土産頼んでおこうと思って。』

ひ『……』

 うちの家系の中で一番堅実で倹約家の弟は己の出費は最低限に抑えようと努めるが、他人にたかる事にも抜け目がない。

 末っ子の要領の良さをふんだんに発揮して生きている

 チェックインして待機所に入ったひなこは、持って来ていた『亡国~』を読みながら待つ間、なんだか目の前のダストボックスが気になって仕方がない。

 なんだか普通のゴミ箱ならぬ音を発しているのです。

ひ『爆弾だったらどうしよう!?』

 うどん空港は海外線も少しだけどある。
 
 前回韓国に行った時もうどん空港からでした。可能性としてそう低くはないだろう(ひなこ的には)。

 しばらく観察しながら(おつむの中ではいろいろと爆弾からの身の護り方をシュミレーションしている)職員の人に言うべきかどうか迷ってたら、音が治まって来た…職員の人も側を気にせず通っている。どうやら爆弾ではなかったらしい…一安心です。

(ひなこはよくありえないよ!!的想像を逞しくして無駄な心配と危機管理を試みているが、友達の間ではひどく不評です。でもいざと言う時、集団心理に流されず自分だけ逃げのびられる自信は結構あったりする。)



続きます。


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2017-06